薬物自殺のやり方 薬物自殺方法 薬物自殺で死ぬ方法







 ☆薬物自殺に用いられる薬
薬物自殺に用いられる薬



薬物自殺とは何か?

 薬物自殺とは、自殺を意図し、故意に致死量の薬物や麻薬を大量に注射や服用する形で摂取し、死に至る行為のことである。

 以下では、それぞれの薬物において、自殺に至るまでの経緯や、薬物自体の詳細な情報を掲載していきたいと思う。これらのデータをよく見て、絶対に、薬物自殺などはしないで欲しい。


薬物自殺で確実に死ぬ方法

 鎮痛剤を薬局・ドラッグストアに買いに行くと、商品棚に色々と並んでいますから、どれでも同じに見えるでしょう。どれがいいのか区別が付かず、ついつい、CMで見たことのある商品を選んでしまうでしょう。

 製薬会社は、商品を客が覚えるように衝撃のあるコマーシャルを制作しているので、当然です。しかし、素人目には、その薬剤に含まれる各種の成分のことを、果たしてどのような効果があるのか、どのような副作用があるのかなどとは、詳しくは知らないのが普通でしょう。

 なので、それらを大量に服用した時に、意識不明の重体になってしまう、ということも、充分にありえます。ここでは、一般的な薬物自殺に用いられる各種の薬物の情報の類を詳細に掲載していきたいと思います。

薬物自殺についての情報

 薬物自殺とは、自殺を目標として一般的な市販薬を服用して死に至る行為のこと。それは、勿論、定められた用量・用法を守っていたら、絶対に死ねないので、大量に一気に服用する必要がある。

 睡眠薬の大量服用は、激しい嘔吐作用があるので、薬物自殺単独の錠剤としては、睡眠薬というのは絶対にお勧めできない。また、現代の睡眠薬は安全性が高められているので、睡眠薬単独で死に至るというのは無理であろう。

 薬物自殺の場合、外傷を負うタイプの自殺方法ではない。なので、大抵の場合、薬物を摂取後、意識が朦朧として死ぬこととなるが、大抵、多数の人は成功せずに病院で胃洗浄等を受けて終了となる。

 薬物自殺は楽しいことは全くない。むしろ、その後の長い長い人生を、苦しい身体障碍者として暮らしていく羽目となるであろう。

 薬物自殺に頻繁に用いられる薬物としては、デパスというのがある。しかし、デパスを50錠飲んでも、死ねないケースもあるらしい。真相は不明である。

 処方されている、所謂処方箋が必要な薬物で自殺することは大変に難しい。除草剤とか農薬でも難しい。とにかく、昭和の頃と異なり、現代の薬物という類のものは、一般庶民が入手可能な薬物に限っては、致死量というものが、昭和と比較して、大変に大量に服用せねば死ねない設計となっている。建物の耐震性と同様に、昔よりも現代の方が安全性が高まっているからのと同様に、クスリも進化しているのだ。

 タバコのニコチン、または醤油に含まれる大量の塩分と共に薬物を摂取して、併用作用で死に至るという薬物自殺のやり方もある。つまり、片方単独では死に至るまでもない毒性なのだが、二つ同時に摂取することにより、死ぬ程の苦しみを味わった結果、薬物自殺が叶う、というケースだ。しかし、苦しみも二倍となってしまうし、やはり助かってしまう確率の方が高いので、お勧めは出来ない。

 薬物自殺とは、薬品を服用することにより自殺を図る行為のことである。しかし、薬物自殺者は、日本の毎年の自殺者の内、男では1.8%、女では4%程度である

 だが、薬物自殺というのは、致死率が極めて低い。なので、薬物自殺未遂で終了した者が、薬物自殺者の何倍もいる計算となる。そして、薬物自殺未遂者達は、使用した薬剤の種類にもよるが、元の健康的な体のまま復帰出来る確率は低い。何かしらの身体障碍を抱えて復帰することになる。また、脳を侵食する薬物の場合、深刻な知能低下による知的障害も患うことになるかもしれない

 又、薬物自殺に用いられる薬品類は、必ずしも劇薬・毒薬とは限らない。むしろ、安全だと見做されている薬剤だとしても、それはあくまで定められた用量を正しい用法にて服用した場合の話だ。安全性の極めて高い薬剤だとしても、一気に大量に飲み干した場合、或いは静脈に注射した場合、本当に死んでしまうかもしれない。

 つまり、薬物が人工的に作られた化学物質である以上は、どの薬物であっても、大量に摂取することにより薬物自殺は可能と考えるべきだ。ただ、とてもじゃないが、一気に錠剤を1000錠飲み干すというのは、無理だろうが。


薬物自殺の作用量、中毒量、致死量について

 薬物には、作用量、中毒量、致死量と言うものが存在する作用量とは、その薬物をどれだけ摂取すれば、どれだけの影響があるかのこと。中毒量とは、その薬物をどれだけ摂取すれば、身体を壊すかということ。致死量とは、その薬物をどれだけ摂取すれば平均して死ねるかということだ。

 薬物自殺における作用量、中毒量、致死量については、当然、人の年齢や身体の大きさ、及び体力の差、元々のその薬剤に対する耐久度合いの差等も考慮せねばならない。なので、各個人でバラバラなのだ。

 なので、どの薬剤をどれだけ服用すれば死ねるという確実な情報は存在しない。あくまでも、人よりも遥かに小さな体のラットによる動物実験からしか推測不可能だからだ。現代において、人体実験を行うことは出来ないのだから。治験であっても、致死量を推し量る検査などは不可能だ。


薬物自殺のメリットとデメリット

 薬物自殺のメリット

 薬物自殺とは、成功すれば理想的な自殺方法となる。それは、飛び降り自殺や電車への飛び込み自殺等、身体に激しい損傷を与える自殺手段ではないからだ。葬式の時であっても、綺麗な体で棺桶の中に入ることが可能となる。但し、薬物自殺後に早期発見してもらえなければ、特に夏場等は直ぐに腐乱死体となってしまうので意味がなくなるが・・・。

 とにかく、適切な薬物を適切な用量服薬すれば、あまり苦しまずに、眠りながら死ねる可能性も秘めた理想的な自殺方法となるのが、薬物自殺のメリットである。

 薬物自殺のデメリット

 薬物自殺のデメリットとしては、やはりなんといっても、平均した致死率の低さが挙げられる。つまり、[大して死ねない自殺方法]ということだ。それは当然のことだ。現代に販売されている薬局・ドラッグストアに陳列されている市販薬のクスリというのは、20年前、30年前のクスリと同名であっても、安全性は高まっているからだ。つまり、薬物自殺に限って言えば、昭和の自殺志願者よりも、現代の自殺志願者の方が不利だということだ。

 致死性の高い薬物を入手する方法も難しい。医療関係者ならば、劇薬・毒物は、まあ、青酸カリ等が有名であるが、それらを入手することは割と簡単であろう。しかし、医療従事者でもない一般人が致死毒性の高い薬物を入手することは不可能となっている。医者から処方される薬を大量に溜め込んで一気に飲んだとしても、確実に死ねる保証などない。

 例えば、睡眠薬なら大量摂取すれば死ねると安易に考えて、睡眠薬自殺を実行したとすれば、副作用として、太ももの筋肉が溶けてしまう。そうなれば、助かったとしても、元の健康体の身体にはもう二度と戻れない。一生、車椅子生活になってしまうであろう。それはつまり、薬物自殺を甘く見て、知識の収集を怠った結果なのだ。

 ただ、薬物自殺は成功すれば、理想的な自殺方法となる可能性も秘めた手段となるので、未だにこれだけの薬物自殺者が発生しているのだ。みんな、儚い薬物自殺の成功確率に希望を見出しているに過ぎない。


薬物とアルコールの併用による自殺方法

 アルコールは薬物と相性が良いらしい。つまり、全てのクスリとは言わないが、アルコールと薬物を同時に体内に入れると、薬物単独摂取の場合よりも、遥かに致死性が高まるという相乗効果を発揮するのだ。但し、勿論、酒のアルコール度数の違いや量、そして使用する薬剤との相性にもよるが。

 まあ、大抵の場合、アルコールを飲んで、睡眠薬を飲んで、眠っている間に死のうとする馬鹿な薬物自殺志願者が採用するのだが、勿論、すんなりと死ねるハズがない。みんな、テレビドラマの睡眠薬自殺・薬物自殺に憧れを抱き過ぎなのだ。そんな、すんなりと死ねる自殺方法ではないのだ、薬物自殺というのは!


薬物自殺は未遂率がとても高い

 薬物自殺の未遂率はとても高い。なぜならば、致死量分に達する前に、大抵の薬物を吐き出してしまうからだ。人間、やはり体内に入れるものは、普通は食物なのである。それが、人体に悪影響を及ぼす薬物を致死量分摂取するなど、気が狂っていると、身体の防衛反応が判断した結果、全て吐き出してしまうからだ。

 人間は機械ではないので、脳の思考で死にたいと思って薬物自殺をしたとしても、身体の他の部位が死ぬことを拒否するので、中々、薬物自殺では死ねない、という訳だ。

 また、致死毒性の高い薬物は、やはり青酸カリ等であるが、それらは医療従事者しか入手は不可能となっている。一般庶民が確実に薬物自殺を遂げることなど、理想でしかないのだ

 また、薬物とはちと違うが、タバコに含まれるニコチンというのも、充分に毒性が高い。しかし、やはりこれも、吐き出してしまうらしい。ニコチン自体は猛毒なのだが、いかんせん、タバコは吸うものであり、食べるものではない。なので、あまりの異物感、不味さ、気持ち悪さにより、吐き出してしまうらしい。もしも万が一、そのまま胃の中に留まっていたとしても、確実にニコチンの毒で死ねるとも限らない。

 また、薬物自殺を行った場合、食道に焼けるような違和感を感じるらしい。それは当然だ。食物ではない異物が食道を通るのだから。木とかプラスチックといった物体でさえ違和感が半端ないのに、クスリの過剰摂取など、違和感だらけであろう。

 頻繁に薬物自殺に用いられる薬に向精神薬があるが、薬剤の組み合わせにより、致死量が激減する向精神薬もあるという。つまり、他の薬剤同士を併用すれば、死ぬ危険性が、かえって減少してしまう、ということだ。それは、薬物自殺希望者には、損なことだ。

 つまり、その併用すると損する薬物とは、特定の脳内物質の放出を促す薬品と、その再吸収を遮断する薬品といった、作用が重なるような薬物がそれに当たる。

 又、複数の余った薬や頓服薬を併用して飲み込むことは、ODに繋がる。ODとは、オーバードーズの略であり、クスリの過剰摂取のことである。

 向精神薬は病状を劇的に緩和する作用があるのだが、副作用を懸念して余らしてしまう患者も多いという。つまり、医者から処方された用量を守らずに、ごく少量しか摂取しないという患者が多いらしい。

 また、薬物とは、全ての精神病患者に平等に効果がある訳ではない。なので、ある患者には全快するような効果があるとしても、他方の患者には、副作用しかない場合もあるという。その場合、飲んでも症状を全然緩和しないような薬を、一般的に[ラムネ]と呼ぶらしい。

 また、精神科医から処方された薬物を飲まずに大量に溜め込んでしまう事例もある。勿論、その真の目的は、溜め込んだ薬を一気飲みして、薬物自殺を遂げることにある。

 世の中に氾濫する多種多様な薬物の中には、脳間基質に浸潤して、神経伝達系に強烈な影響を与える物質もある。その薬剤は、酒、つまりアルコールの作用と共に、より少ない薬物量により、心身へ影響を与える薬物も多いらしい。

 向精神薬であるリチウム製剤は、作用量、中毒量、致死量がどれも近く、単独で服用すれば、生命を奪ってしまう危険性もある。故に、向精神薬による薬物自殺の可能性がある場合には、緊急処置として、救急車を直ぐに呼び寄せる必要がある。その場合、胃の洗浄作業、及び、薬物の作用を抑制する薬の投与が必要となる。

 しかし、何の対処もせずにそのまま放置した場合には、そのまま死んでしまう可能性は極めて高い。薬物自殺者を助けるには、なるべく早期の対処が必須なのだ。そして、長時間放置後に助けられたとしても、もうその時点では手遅れとなり、重篤な身体障碍者となってしまうかもしれない。時には知能障害も負うであろう。


薬物自殺の適切な方法について

 私は薬物自殺を止める立場なのであるが、もしも本当に薬物自殺を遂げて死ぬとなれば、やはり場所や方法により、その後の運命はとても異なる。ここでは、薬物自殺をするにおいて、注意すべき点を羅列していきたい。

 薬物自殺の適切な場所

 やはり薬物自殺とは、死ぬことなので、賃貸物件ではしてはならないであろう。なぜなら、賃貸物件内で薬物自殺などで死ねば、必ず腐乱死体となってしまい、特殊清掃の会社に依頼せねばならない。また、そのような薬物自殺者が出た物件に積極的に入居したいと思う人がいるであろうか?既存の入居者は大挙して出て行ってしまうだろうし、新たな入居者も、大幅な値引きをせねば、引き寄せられないであろう。

 このように、賃貸物件で薬物自殺をするというのは、目に余る迷惑行為なのだ。故に、なるべくなら、持ち家の人なら自宅内で薬物自殺を遂げるか、持ち家のない人ならば、なるべく屋外ですべきであろう。

 薬物自殺するのに適した年齢

 薬物自殺を遂げるのに適した年齢というものはない。しかし、強いて言えば、やはり若くて生命力に溢れている人物よりも、弱々しい子供や老人の方が、同じ容量の薬物であっても、死ぬ確率は極めて高いであろう。

 薬物自殺とは、飛び降り自殺や飛び込み自殺と異なり、身体の内部からダメージを与える自殺方法なので、身体自体が生命力で溢れているような人物の場合には、中々死ねない、というのが本音だ。

 薬物自殺に適した薬品について

 薬物自殺に適したクスリとしては、即死可能な薬品としては、青酸カリがお勧めであるが、当然のことながら、ドラッグストアに青酸カリは販売していない。医療従事者しか入手不可能である。しかし、青酸カリという薬物に関しては、致死量ピッタリでないと死ねないらしい。致死量よりも遥かに多くても、吐き出してしまうらしいし、致死量よりも少なくても、死に切れないらしい。用量の見定めがとても難しいらしい。

 まあ、あとは、一般人が入手可能な薬の中で言えば、やはり王道の睡眠薬なのかもしれない。しかし、睡眠薬で薬物自殺で死ぬのは、とても困難だ。現代の睡眠薬の毒性は、昭和の睡眠薬に比べて、遥かに低く抑えられているからだ。多分、無理であろう。

 薬物自殺の途中で嘔吐してしまう可能性について

 薬物自殺の難点として、刃物自殺のように、目に見える形で死に行く様を見ることが不可能ということだ。果たして、体内に入ったその薬物の容量や種類で、ちゃんと確実に死ねるのかが分からない。時が経過しないと判明しないからだ。

 しかし、出来る限り薬物自殺の可能性を高める為には、薬物自殺の途中でクスリを吐き出さない工夫をする程度しかない。その為には、吐き止めクスリを飲んだり、睡眠導入剤を飲んだりする努力が必要となる。また、嚥下ゼリーを食べるというのも必要かもしれない。

 とにかく、人は食物以外のものが大量に胃の中に入り込むと、それを異物と認識し、吐き出そうとする作用がある。通常の医者から処方された薬の容量ならば、ごく微量なので、なんとか吐き出さずに済むが、睡眠薬を大量摂取しての薬物自殺方法なんてのは、異物を大量に摂取することに他ならない。故に、絶対に、吐き出すことを回避する努力が必要となるのだ。


薬物自殺に適役な薬とは?

 薬物自殺に適役な薬とは、当然、致死性の高い薬物に決まっている。他方、劇薬なんて、一般人が入手することは不可能なことは明白だ。故に、一般人でも手に入る薬物の中から、適役な薬を選定する必要がある。そう考えた場合、やはり農薬かもしれない。

 農薬といっても、やはり安全性の低い、つまり毒性の高い農薬に関しては、農家にしか販売されていない。ホームセンターで一般人向けに販売されている園芸用の農薬などは、安全性は高いので、それを大量に飲んだとしても、中々死に切れるものではない。むしろ、身体障碍者となり、以後、苦しみ続けるであろう。だから、農家しか、農薬で薬物自殺を遂げることは無理であろう。

 もう一つ、シアン化合物という毒性の強い薬もある。シアン化合物は、血液の中において、赤血球がシアンと結合し、体内の隅々まで新鮮な酸素を運ばなくなる作用がある。それはつまり、いくら口や鼻で呼吸したとしても、窒息死と同じ症状で死んでしまうということ。しかし、シアン化合物も薬物自殺に適役とはいえ、一般人は入手不可能なので却下である。

 他には、ブロバリン系の睡眠薬が薬物自殺にお勧めではあるものの、現在は製造中止となっている。もしも昔製造されたブロバリン系睡眠薬を入手出来たとしても、安楽死のようには死ねないので注意せよ。とても苦しんで死んでいくことになる。

 つまり、薬物自殺の死に方とは、医療従事者以外にとっては、とても不利な自殺方法なのだ。故に、一般的には、日本国内では首吊り自殺が最も人気のある自殺方法となっているのだ。なぜなら、気軽に素人でも実行可能だから。


薬物自殺未遂者が背負う後遺症について

 薬物自殺とは、身体の内部からダメージを与える自殺方法である。故に、薬物自殺に失敗した自殺未遂者の中から、頻繁に身体障碍者が生まれているという。飛び降り自殺のように即死可能な自殺方法ではないし、死ぬ確率も、けっして高くはない。身体の内部から破壊するということは、たとえ外見が健常者のように見えたとしても、薬物自殺未遂者の身体の内部というのは、相当ズタボロになっている可能性が高い。

 例えば、睡眠薬を大量に摂取した薬物自殺のケースでは、太ももの筋肉が溶けて消失してしまう横紋筋融解症になり、両足はそのままあるにも関わらず、歩くことが不可能となり、一生車椅子生活になってしまった人もいるらしい。勿論、筋肉組織のみならず、心臓や脳、腸や胃や肝臓、その他の臓器や血管にも、多大なるダメージを与える結果となってしまうであろう。中々、薬物自殺未遂者が元通りの健常者として復帰するということは、難しいのだ。

 薬物自殺未遂で負うであろう具体的な障害としては、身体の腫れ、失明、上手く喋れなくなる、失語症、手足の痺れが常に発生している、深刻な知能障害等が挙げられる。

 とにかく、これらの深刻な障害を負いたくなければ、考え方を変えるべきだ。けっして、薬物自殺方法など実践してはならない、ということだ。


薬物自殺者の病院での処置について

 一般的には、やはり体内に入り込んだ薬剤を体の外に排出する必要がある。なので、口や鼻からチューブを入れて、胃の中を洗浄する必要がある。一般的にはお湯が使用されるとのこと。勿論、その際に、激しい痛みを感じるので、鎮痛剤の投与は必須らしい。

 その後は、とにかく安静にしておくしかないようだ。むやみやたらと、追加でどうこう出来る類の自殺方法ではないからだ。飛び降り自殺ならば、グチャグチャになった身体の縫合手術等も施す必要があるだろうが、薬物自殺の場合には、あれこれ色々と出来ることなど、そんなにないらしい。


薬物自殺者の本音

 ここでは、薬物自殺者が感じている様々な本音について書いていきたいと思います。


 楽に薬物自殺で死にたい

 簡単に薬物自殺で死にたい

 今すぐに薬物自殺で死にたい

 寝ながら薬物自殺で死にたい

 早く薬物自殺で死にたい

 苦しまずに薬物自殺で死にたい

 痛みを感じずに薬物自殺で死にたい

 確実に薬物自殺で死にたい

 薬物自殺で即死で死にたい

 迷惑かけずに薬物自殺で死にたい

 薬物自殺で安楽死したい

 痛みの少ない薬物自殺方法で死にたい

 少ない苦痛の薬物自殺で死にたい

 苦痛のない薬物自殺で死にたい

 一瞬で薬物自殺で死にたい

 誰にでも出来る薬物自殺方法はないのか?

 一番苦しまない薬物自殺のやり方は何か?

 苦しまずに薬物で死にたい

 痛みを感じずに薬物で死にたい

 最も楽に薬物自殺で死にたい

 綺麗に薬物を飲んで死にたい

 安らかに薬物を服用して死にたい

 安らかに薬物によって逝きたい

 薬物で少ない苦しみで死にたい

 薬物自殺志願者の心の叫び・・・(TДT)


薬物自殺と他の自殺方法との比較

 薬物自殺と他の自殺手段との比較をすることにより、薬物自殺の優れている点が浮かび上がってくると思います。また、薬物自殺のマイナス点も目立ってくると思います。故に、この企画をします。


 首吊り自殺方法と薬物自殺方法の比較

 首吊り自殺の利点は、何といっても死ぬ確率がとても高いことだ。勿論、もしも途中で失敗すれば、脳障害を負うことになるであろう。しかし、大半の首吊り自殺者は、たとえそれが初回の首吊り行為であったとしても、死ぬことに成功している。

 対して、薬物自殺というのは、死ねる確率はとても低い自殺方法だ。データで見ても、死ねる確率は平均すれば半分も行かない。大抵は、病院に担ぎ込まれて、胃の洗浄を受けて、自殺行為なので健康保険も使えずに、全額自己負担で多大な出費を背負うだけで終了なのだ。

 故に、死ぬ為の方法としましては、なんといっても首吊り自殺の方が優れていると断言できる。但し、自殺ジェスチャー[死ぬつもりのない自殺方法。アピール目的の自殺]であれば、薬物自殺の方が生還率はとっても高いので、勝ちではある。


 練炭自殺方法と薬物自殺方法の比較

 練炭自殺は、一酸化炭素という毒性の強いガスにより死ぬ自殺方法である。しかし、練炭単独では、中々死に切れない。なぜなら、途中で苦しくなって、密室から脱出する努力をしてしまうからだ。当初は死ぬ決意をしておっても、苦しみ出せば、自動的に生きたいと思うものだからだ。なので、事前に睡眠薬を大量に服用してグッスリする直前のタイミングで、練炭を焚き出す人も多い。練炭自殺現場は、主に自動車の中か、自宅の浴室が使用される。屋外でする場合には、テントの中という場合もある。

 それに対して、薬物自殺方法の場合、使用する薬剤によりけりと言わざるを得ない。安全性の高いクスリと低いクスリならば、当然、安全性の低いクスリの方が、死ねる確率は高まるからだ。毒性のないクスリをいくら大量に服薬したところで、死に切れるものではない。

 要するに、どちらも一長一短で、どちらがより優れているとは決められない。どちらか好きな方を、個人の好みにより決めればいいのでは?


 飛び降り自殺方法と薬物自殺方法の比較

 飛び降り自殺の場合、身体がグシャグシャに破壊されてしまう。それはつまり、外傷性のダメージによる死を迎えるということだ。

 対して、薬物自殺の場合、身体の内部から破壊するタイプの自殺方法であるので、飛び降り自殺方法とは正反対の死に方なのである。

 どちらが良いのかは、その人が好む方を選べ、といか言いようがない。勿論、即死可能な自殺方法ならは当然、飛び降り自殺に決まっている。しかし、もしも心の片隅に、助かりたいという気持ちがあるのならば、生還率の高い薬物自殺の方が良いのかもしれない。しかし、それならば、そもそも薬物自殺なんてするなよっていう話だが。


 飛び込み自殺方法と薬物自殺方法の比較

 飛び込み自殺方法は、電車に飛び込む訳なので、大迷惑な話だ。あらゆる自殺方法の中で、最強に迷惑な自殺方法だ。JRとか私鉄とかの鉄道会社にも大損害を与えるし、利用客の人生にも迷惑を与えるのだ。

 それに対して、薬物自殺の迷惑度は、限定的だ。唯一、賃貸物件内で薬物自殺を遂げれば、大家さんや管理会社に迷惑がかかるという程度の話だ。

 まあ、迷惑という観点から比べた場合、薬物自殺の方がより少ない迷惑度なので、良い。いくら即死の度合いが高いからといって、飛び込み自殺だけは、絶対にしてはならない。たとえトラックに飛び込む場合であっても、相手のドライバーの人生を暗転させてしまう効果があるので、やはり車に飛び込む自殺もやってはならないぞ。


 入水自殺方法と薬物自殺方法の比較

 入水自殺とは、橋や崖から水面に飛び込む自殺方法のことだ。東尋坊とか、ダム湖とかが有名である。結局、泳げる人ならば、あまりの苦しさに、溺死する前に岸まで泳いでしまうかもしれない。しかし、飛び降りた先が岩だった場合、死んでしまうし、あまりにも高い場所から飛び降りた場合には、いかに水面といえども、コンクリートの強度に変わってしまうらしいうので、複雑骨折は免れないらしい。

 その点、薬物自殺の場合には、骨折するということはない。死体も比較的綺麗なので、棺桶の中でも普通の死体の状態で面会可能であろう。但し、早期発見されなければ、やはり結局腐乱死体となってしまうので、無意味である。

 薬物自殺の腐乱死体と、入水自殺の腐乱死体(どざえもん)とでは、どちらもどっちか。見た目及び臭いも強烈なので、互角である。故に、長期間未発見の末に発見されたケースにおいてのみ、どちらも最悪な自殺方法となる。

 まあ、入水自殺については、楽には死ねない、ということだけ付け加えておく。なにしろ、溺れ死ぬ訳なので、肺が水で満たされて、とっても苦しむのだから。


 感電自殺方法と薬物自殺方法の比較

 感電自殺の死に方は、自宅でやる場合には、家庭用の低電圧のコンセントを使用しなければならず、即死はまず不可能となる。心室細動を引き起こして、じっくりと、最短でも数分間もかけて死ななければならない。しかし、発電所の高圧電流や、鉄塔の送電線、或いは、もっと身近な場所だと、電柱の電線等に触れれば、一瞬で黒焦げとなり死ねるかもしれない。なので、感電自殺の場合には、低電圧か、或いは高電圧かにより、致死率も、死ねるまでにかかる時間も、相当変化すると言える。

 対して、薬物自殺方法は、即死はまず有り得ない。世界を探せば、即死可能な薬物もあるのかもしれない。しかし、日本国内にて、一般庶民が入手可能な薬品・薬剤の中には、存在しないであろう。まあ、あるとしたら、自然毒くらいしかないであろう。一人で海に潜ってヒョウモンダコに噛まれるとか。それでも、即死はまず不可能であろうが・・・。

 つまり、感電自殺と薬物自殺ならば、死ぬまでにどっちも苦しい、ということだ。


 排ガス自殺方法と薬物自殺方法の比較

 排ガス自殺は、最近の車の排ガスはとてもクリーンなので、そもそも、死ねない。いくら排気ガスをマフラーから密閉した車内に引き入れたとしても、死ねない。いつまで経っても、煙いだけだ。

 なので、この対決は、そもそも死ねないので、薬物自殺方法の勝ちになります。


 その他のガス自殺方法と薬物自殺方法の比較

 硫化水素自殺ならば、硫化水素ガスが猛毒なので、死ねる確率は高い。しかし、死ねるまでに数時間を要するらしい。その間、ずっと有意識下で、苦しみを意識しながら過ごす羽目になる。

 それに対して、薬物自殺ならば、睡眠薬を飲んで、青酸カリを飲めば、苦しまずに死ねるかもしれない。そんな組み合わせを試した薬物自殺志願者は存在しないであろうから、一切不明であるが・・・。

 まあ、ヘリウムガス自殺方法ならば、即死は可能かもしれないけど・・・。


 焼身自殺方法と薬物自殺方法の比較

 焼身自殺方法は、とにかく苦しむ。とても痛い。やにせ、焼け死ぬのだから。煙で窒息死するのではない。ホテル火災での死者ならば、煙で呼吸が出来ずに死ぬというパターンもあるらしい。しかし、焼身自殺の場合には、身体にガソリンか灯油をかけて火を点けるのだから、窒息死ではない。ハッキリとした意識の下で、ジワリジワリと自分が焼けていくのを地獄の苦しみと共に感じながら死んでいくのだ。

 それに対して、薬物自殺方法に関しては、身体の損傷は、少なくとも外見上はないといっても過言ではない。一部の薬物に関しては、死後に皮膚の色が変色するようなパターンもあるのかもしれないが、殆どの薬物に関しては、そのままの見た目で死ねるであろう。

 この焼身自殺と薬物自殺の対決ならば、文句なしに、薬物自殺方法の方がマシなのである。


 刃物自殺方法と薬物自殺方法の比較

 刃物自殺とは文字通り、ナイフや包丁や、時には日本刀などを自分の身体に突き刺したり、切り付けたりして死に至らしめる自殺方法である。これは、とんでもなく精神力が要求される死に方だ。なにせ、自分で己の身体を切り付けるなんて、苦しみだらけだからだ。

 そんなことをする勇気は、普通の人にはない。ましてや、いくら死にたいとはいえ、自殺志願者達にも無いであろう。

 しかし、実際に、刃物で自殺する人は、男性を中心として、大勢いるらしい。よくもまあ、そんな勇気があるものだ。

 それに対して、薬物自殺で死のうとする者は、主に女性を中心として、大勢いるらしい。

 但し、致死確率に関しては、どちらも低いと言わざるを得ない。刃物自殺といっても、やはり自分自身で死に切れるまでぶった切ることは、躊躇してしまい不可能な場合が殆どなのだから。薬物自殺も、安全性の高い薬剤ばかりが世の中に溢れるようになった結果、現代のクスリでは中々死ねなくなってしまっている。

 故に、刃物自殺方法と薬物自殺方法の対決においては、本気で死にたい自殺志願者は、どちらも不採用とする場合が多々ある。しかし、相手の注意を単純に引きたいだけの自殺ジェスチャー[本気で死ぬつもりのない自殺行為、救助が来て助かることを前提とした自殺するフリのこと]の場合には、刃物自殺も、薬物自殺も、頻繁に採用される自殺行為となる。刃物自殺の場合は、主にカッターナイフや剃刀を使用したリストカットが有名である。


薬物に関する様々な定義

 薬物と一口に言っても、一体、そもそも薬物とは何ぞや?という疑問を呈する輩も多いと聞く。なので、ここでは、そもそも薬物とは何かについて、詳しく解説していきたいと思います。

 薬物の定義

 薬物とは、gooの辞書で調べた結果、[薬理作用を有する化学物質。くすり。]と出てきました。その通りだと思います。普通の食物等では得られない、クスリでなければ享受不可能な、科学的な効能を得られる特別な物質、とでもいいましょうか。それが、そもそも、薬物の定義なのであります。

 薬物耐性

 薬物耐性とは、その薬物の摂取を連続して行っていると、次第にその薬物の効能に身体が慣れてきて、その薬による効果が薄れてしまうこと、又はその症状、ということであります。つまり、例えば覚醒剤ならば、使用し出した初期の頃と同容量では、もう慣れてしまえば、効果が減少するか、無くなるということです。

 薬物依存症

 薬物依存症とは、その薬物の摂取を続けていると、徐々にその薬無しにはいられなくなること。つまり、その薬が無くなったならば、禁断症状が発生する、ということ。

 禁断症状というのは、その薬が断たれて、その薬の薬効が消滅した状態になったら、幻覚や妄想ばかりに悩まされたり、身体が震えたり、幻聴が聞こえたりすることです。とにかく、薬理効果が消滅後に、その薬物を猛烈に欲するようになる状態のことを言います。これは、覚醒剤とかヘロイン等の法律で禁止されている違法薬物の場合によく叫ばれます。

 具体的な薬物依存症の症例としては、●落ち着きがなくなる、●イライラする、●発汗、●震え、●手足の痺れ、●幻覚等の禁断症状があります。


睡眠薬による薬物自殺方法

 睡眠薬の定義

 睡眠薬とは、goo辞書によると、

 眠りを誘発する薬物。主に不眠症治療に使われる。1950年代半ばまで、プロム剤やバルビツール酸系の薬物が使用されていたが、薬物中毒や薬物依存症の問題が発生した為、1960年代以降は、抗不安薬のベンゾジアゼピン系の睡眠薬が幅広く精神科医に採用されている結果となっている。

 つまり、眠り剤。睡眠の為の薬。睡眠導入剤のこと

 要は、不眠症や睡眠が必要な状態の人の為に用いる薬剤のことである。形状は主に錠剤となっている。色は主に白色である。作用効果としては、睡眠時の緊張の緩和、及び不安な気持ちの軽減、寝つきを良好にする作用がある。


睡眠薬自殺について

 睡眠薬という薬物を用いれば、眠るように死ねるという噂がある。しかし、果たして本当なのか?確かに、睡眠薬は眠る為の薬なのであるが、それを過剰摂取したところで、本当に死ねるのか?これから検討していく。

 まあ、睡眠薬で薬物自殺をするのならば、二度と目覚めたくない、つまり永眠したい人にとっては、理想的な死に方なのかもしれない。しかし、現代の睡眠薬というのは、昔よりも遥かに安全性が高められているので、いくら大量服用しても、死に切れるものではない。まあ、死ぬこともあるが、極めて確率は少ないと言えよう。

 最近の睡眠薬の種類は五種類に分類される。ちなみに、睡眠薬の医学的な定義とは、[脳の活動を抑制し、人間が普通に眠っている状態の脳に近付けることが可能な薬物のこと]とある。


 睡眠薬の種類

 1 バルビツール系
 2 ベンゾジアゼピン系
 3 非ベンゾジアゼピン系
 4 メラトニン受容体作動薬
 5 オレキシン受容体拮抗薬


 となっている。それぞれの睡眠薬の種類について説明していきます。


〇バルビツール系の睡眠薬

 代表的な薬物=ベゲタミンA、ベゲタミンB、ラボナ

 最初期型の睡眠薬。そして、薬物作用の強度は他の最新の睡眠薬と比較しても最も強力となっている。脳神経を鎮静化させる働きがある。基本的には処方箋でしか入手不可能な睡眠薬である。麻酔薬として使用される程の強烈な作用の為に、呼吸抑制効果もある。

 つまり、最初期型の睡眠薬にして、最強の作用度がある薬剤でもあるのだ。だが、それは強烈な作用と引き換えに、副作用の効果も強烈ということだ。故に、上手く睡眠薬自殺が達成できれば、苦痛なく深い眠りの中で死に行くことが可能らしい。しかし、その反面、少しでも睡眠薬自殺の用法・容量の調節に失敗すれば、筋肉を溶解させ、その苦しみたるや、まるで肉体的拷問のようだという。

 ベゲタミンAとベゲタミンBの違う点としては、成分比であり、ベゲタミンBの方がより強力な薬剤となっている。自殺サイトに書かれている情報としては、普通の成人男性で、125錠が一般的な致死量となっているらしいが、真相は不明である。そもそも、どういったデータからこの数字が導き出されたのかが不明なのだから。

 又、ラボナに関しては、日本国内で処方されている睡眠薬の中では最強の催眠作用の強さを誇っていたが、現在はあまりの副作用の多さにより、流通が規制されており、細々と出回っているに留まっているらしい。

 バルビツール系睡眠薬の薬物致死量は1~10g程度とのこと。

 バルビツール酸系睡眠薬は、1950年代頃から使用され始めた世界最古の睡眠薬である。睡眠作用はとても強力である。主に麻酔として使用される。だが、あまりにも催眠作用が強過ぎるので、睡眠中に呼吸が浅くなったり、停止したりする副作用が報告されていることから、今現在は製造はされていない。更には、不整脈になったり、覚醒剤のような依存症に陥る可能性も指摘されていたので、製造停止は当然の結果であった。
 
 このバルビツール系の睡眠薬は、強力過ぎるが故にリスクの被害も甚大なのであった。既に消滅済みであろうが、一応、過去に販売されていた商品名としては、ベゲタミン、ラボナ、イソミタール、バルビタール等が存在していた。尚、ベゲタミンに関しては、平成28年の年末までは販売が行われていたという。


〇ベンゾジアゼピン系睡眠薬

 代表的な薬物=ハルシオン

 副作用が比較的抑えられている薬物である。なので、このハルシオンを使用しての薬物自殺は事実上不可能となっている。まあ、大量に摂取し過ぎて胃が破裂するという、物理的な死に方なら出来るかもしれないが・・・。

 ベンゾジアゼピン系の睡眠薬の特徴としては、睡眠が比較的浅くなること。故に、長時間眠ったとしても、睡眠の質自体は悪いことが多い。

 ハルシオンとは、かつては違法薬物にも使用されていた超短期型の睡眠薬である。アルコールとのODが頻繁に行われているが、致死量が膨大なので、ハルシオンで薬物自殺は絶対に無理となっている。

 ハルシオンの薬物致死量は、大人の一般的な男で170万錠(170錠ではなく、170000錠!)である。

 ハルシオンの薬物後遺症として、薬物依存症に高確率でなってしまい、覚醒剤中毒者のように人生が破滅する危険性もある。故に、薬物自殺の為に使用する薬としても、単純な睡眠薬としての使用にしても、どちらもお勧め出来ない前近代的な代物となっている。


 ベンゾジアゼピン系はほどほどの強さを持っている睡眠薬だ。安全性も高く、副作用も多少はあるが、バルビツール酸系のような命に関わる重篤な副作用を起こすことは、まずない。

 薬物耐性や薬物依存性に関しては、バルビツール酸系程ではないにせよ、生じる危険性があるので、頻繁に使用するのは中止すべき。

 又、ベンゾジアゼピン系睡眠薬は非常に多くの種類が発売されているようだ。服用してから薬物の作用が表れるまでの時間、及び作用持続時間等がそれぞれ違うから、自分自身の不眠の症状と合った睡眠薬を選択する必要がある。

[超短時間型・・・・即効性はあるが、効果は最長で4時間で切れる]
 薬物名=ハルシオン

[短時間型・・・・即効性にまずまず優れ、最長で10時間程度は効果が続く]
 薬物名=レンドルミン、リスミー、エバミール、デパス

[中時間型・・・・即効性は少なく、24時間程薬物の効果は続く]
 薬物名=サイレース、ベンザリン、ユーロジン、エリミン

[長時間型・・・・即効性は殆どなく、24時間以上続く]
 薬物名=ドラール、ソメリン、ベジノール


●ハルシオンに致死量はあるのか?

 睡眠薬自殺を図る最大の理由とは、今の辛い現状から直ぐに離脱したいというのが理由である。しかし、現代の睡眠薬は、安全なので、そもそも、中々死ねないのだ。睡眠薬の過剰摂取をしたとしても、死に切れる確率は限りなく少ない反面、横紋筋融解症(太ももの筋肉が溶けて、二度と歩けなくなる症状)のような重篤な副作用が発生することが頻発している。

 それでも、やはり映画やドラマの薬物自殺に頻繁に用いられる薬剤が睡眠薬という観点から、過剰に睡眠薬に致死の幻想を抱いてしまい、期待して睡眠薬を多量に服用してしまう事例は多い。

 まあ、ハルシオンを筆頭に、各種の睡眠薬と呼ばれる薬物には、脳の働きを抑制する効果がある為に、多量に摂取すれば、医学的には心臓が停止して死ぬ可能性も無きにしも非ずである。だが、多量と言っても、それは到底、一度に胃袋に入れられる容量ではない場合が多い。

 超大盛のカツ丼は確かに美味しいのだが、普通の人は到底喰い切れるものではない。それに対して、何の味もしない睡眠薬という薬物を、その超大盛のカツ丼以上に胃に入れることなど、到底出来はしない。なので、現代の睡眠薬では、薬物自殺は無理と言える。練炭自殺で一酸化炭素中毒で死ぬまでの間、眠り続けてその場に留まり続ける為の薬物としてなら、使用することはアリなのだが。

 そもそも、ハルシオンであれ、その他の種類の睡眠薬であれ、大抵のケースにおいて、強烈な鎮静作用による意識混濁の中、家族や友人に発見されて病院へ緊急搬送されて、胃の洗浄や点滴等の処置を施されて、退院する、というのが結末だ。胃の洗浄と言っても、鼻から太い管を入れるのだから、とても苦しい。麻酔など使う暇はないからだ。無事に退院できるかどうかは、後遺症の有無の検査の後だ。もしかしたら、そのまま植物状態になってしまうかもしれない・・・。そういった薬物自殺未遂者の事例は沢山あるからだ。

 特にハルシオンの場合、多量に服薬した場合には、即、眠くなる。睡眠薬を服用してから数時間以内であれば、胃に残存しているハルシオンの成分を洗い流す為に、胃の洗浄が行われる。又、その時に、ハルシオンの成分を吸着してくれる液状の活性炭を流し込むことになる。それは真っ黒で粘着性のある液体なのだが、活性炭を鼻から通した管を通して流し込む過程は、とてつもなく気持ち悪い気分になるという。

 その他、CTスキャンや、採血検査、レントゲン検査等がされる。それらを全て検査した結果、異常無しと医者が判断した場合に限り、退院を許される。勿論、薬物自殺行為の末の入院なので、健康保険は適用不可能であるから、全額自己負担となる。

 ハルシオンによる薬物自殺で入院している最中には、水分補給は主に点滴により摂取される。経口摂取は中々されないらしい。そして、排尿に関しても、男なら、尿道に直接採尿の管を差し込むらしい。それがまた、とても痛むらしい。そして、身体機能の詳細なデータ採取の為、血圧計や酸素モニター等が装着される。つまり、全身管だらけのスパゲッティ状態となるのだ。

 その結果として、もしも無事に退院できたとしても、又、もう一度薬物自殺をしでかすのでは?と疑われる結果となり、以前と同等の薬物は、もう処方されなくなるのが通例だ。必要最小限度のハルシオンしか処方されなくなるのだ。

 ハルシオンという薬物は、精神科以外でも様々な用法で出回っているような薬剤らしい。故に、ハルシオンを手に入れる事自体は比較的容易とのこと。

 又、ハルシオンの効能としては、アルコール類と併用することにより、幻覚作用を引き起こす覚醒剤と似た作用を起こすという。故に、覚醒剤の代わりとして入手しようとする薬物中毒者も稀にいるらしい。

 又、ハルシオンは前述の通り、とても安全な薬剤なので、結果的に、ハルシオンで薬物自殺を遂げることは不可能とみて良い。いくら大量に服用したとしても、呼吸中枢が麻痺しないので、苦しむだけ、そして眠り続けるだけとなり、けっして死に至ることはないらしい。だが、呼吸中枢の麻痺による心停止が引き起こされないというだけで、舌根沈下や嘔吐物による気管支閉塞が起こった結果による窒息死なら、可能性は発生するという。故に、ハルシオンによる薬物自殺の前には、胃の中に何も食物が無い状態でするのが望ましいのではないか。

 ハルシオン単独で死ぬことは不可能と散々説明してきたが、凍死自殺において、雪山でハルシオンを飲んだ後に、低体温自殺で死ぬということならば、強力な援軍となる可能性を秘めている。但し、凍死自殺自体、とてつもなく人気のない自殺方法なので、果たして凍えて死にたい自殺志願者がどれほどいるのかは、一切不明である。だが、もしも凍死自殺に失敗などすれば、それは重篤な身体障碍を背負うことを意味する。故に、リスクがあまりにも大き過ぎるので、お勧めは出来ないのだ。

 また、睡眠薬単独での薬物自殺自体の致死性は極端に低いのだが、身体障碍者になる確率はかなりの高確率なのだ。薬物自殺志願者は、死にたいから睡眠薬を多量に摂取したのに、死に切れずに、生きるのにとても不利な体でその後を生き続けることとなる・・・これほど悲しい人生の末路はないのではないか?元々、不自由な体ならば納得は可能かもしれないが、己の馬鹿げた無知から来る自殺衝動の結果、後天的に苦しい身体になってしまったとしたら、悔やんでも悔み切れないのが人間の情であろう。

 故に、練炭自殺において、風呂場や車の中で睡眠薬を併用した自殺や、或いは、冬の雪山にて、ハルシオンと併用した凍死自殺等も、身体障害者として生き残ってしまう確率がかなり高いが故に、絶対にしてはならないのだ。


〇非ベンゾジアゼピン系睡眠薬

 代表例な薬物=アモバン、マイスリー

 非ベンゾシアゼピン系はベンゾジアゼピン系と同じく、比較的副作用を抑えた睡眠薬である。昔の睡眠薬よりもノンレム睡眠(深い眠り)を増幅させる。副作用が少ないので、非ベンゾジアゼピン系睡眠薬単体での薬物自殺は不可能となっている。

 アモバンという睡眠薬は、ハルシオンと並んで即効性がある薬物となっている。服薬後、遅くとも30分以内に催眠効果が表れる。しかし、安全性の高い睡眠薬故に、薬物自殺には不向きである。非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬単体での睡眠薬自殺は絶対に不可能と断言できる。

 故に、一酸化炭素中毒死する為に、密室内で練炭自殺している最中に深い眠りに落ちる為に使用されるとか、他の自殺手段との併用、コラボレーションによる自殺方法が多い薬剤である。

 又、アモバン及びマイスリーの薬理作用の特徴としては、服用回数が増す毎に、効き目が落ちていく。

 非ベンゾジアゼピン系は、ベンゾジアゼピン系の改良型の睡眠薬である。ベンゾジアゼピン系は催眠作用の他に、筋弛緩作用もあり、この薬物効果により、ふらつきや転倒が生じる可能性もある。その場合、高齢者はふらつきにより転倒してしまい、注意が必要である。

 筋弛緩作用を少なくし、ふらつきや転倒等の副作用を減少させたものが、非ベンゾジアゼピン系睡眠薬なのだ。これは安全性が高く、処方される頻度も割と多い。薬物耐性や薬物依存症は確かに生じるのだが、ベンゾジアゼピン系と同程度か、ベンゾジアゼピン系よりも若干安全性が高い。

 すべての非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬が超短時間型となる。その為、非ベンゾジアゼピン系は不眠症の改善薬として用いられるが、夜に頻繁に起きてしまうタイプには、この薬物はあまり向かない。

 非ベンゾジアゼピン系睡眠薬の代表的な薬物

 ・アモバン
 ・マイスリー
 ・ルネスタ



〇メラトニン受容体作動薬

 薬理作用で催眠するという類の睡眠薬ではなく、身体の眠くなる力を高めることにより、睡眠に導くという性質を持つ薬剤である。故に、化学物質と捉えるよりも、自然物質と捉えた方が良いのかもしれない。なので、オーバードーズ(薬物の過剰摂取)による死は期待出来ない。

 寝ている間には、視床下部からメラトニンというホルモンが生じる。これが脳のメラトニン受容体に作用することにより、自然な眠気を生じて、眠り易い状態が作られる。

 それならば、メラトニン受容体を刺激すれば、自然と眠くなる。そのような観点から作られたのが、メラトニン受容体作動薬である。他の睡眠薬は薬物の力で強制的に眠らせるものであるが、メラトニン受容体作動薬は自然な眠気を後押ししてくれる薬物なので、大した副作用もなく、比較的に安全性が高いというのが利点だ。又、薬物耐性も薬物依存性も存在しない。だが、勿論、その分、薬物の催眠効果も、そう強くはない。


〇オレキシン受容体拮抗薬

 オレキシン受容体拮抗薬もまた、メラトニン受容体作動薬と同様に、自然な催眠効果を促す薬物なので、これらで薬物自殺を遂げるのは実質不可能と言って良い。オーバードーズをしても、胃が痛むのみで、死に切れるものではない。

 オレキシンという薬物に関しては、覚醒作用に関係している物質ということだ。オレキシンが少なくなれば、脳波覚醒を保持することが不可能となり、眠くなり易い。ナルコレプシーという疾患は眠り病とも呼ばれているが、眠り病の原因はオレキシンの欠乏が主因である。

 オレキシン受容体拮抗薬は、オレキシンの働きをブロックすることで脳味噌の覚醒を下落させ、睡眠に運ぶ薬物である。ベンゾジアゼピン系と比べれば、比較的に睡眠効果は劣るのだが、相性が良い人にとっては、本当に良く効くらしい。

 薬物耐性・薬物依存症も殆どなく、日中の眠気は少なくて済むという利点もある。

 オレキシン受容体拮抗薬系の睡眠薬の代表的な薬物

 ・ベルソムラ


 以上の五種類が、日本国内で現在認可されている代表的な睡眠薬である。それぞれ作用は同じではなく、その作用の順序は同列ではないので、一概に比較するのは困難ではあるが、一般的な薬物の強さの比較としては、以下のようである。

 バルビツール酸系>>ベンゾジアゼピン系=非ベンゾジアゼピン系>オレキシン受容体拮抗薬>メラトニン受容体作動薬

 となる。最も催眠作用が強いのは、バルビツール系の睡眠薬であるが、心療内科や精神科で処方箋が出されることは、ほぼ無いと言っていい。作用が最強の代わりに、副作用も最悪だからだ。現代では、副作用の強烈な薬は、抗ガン剤等を除き、処方されなくなっている。又、バルビツール系の睡眠薬ほどの強力な催眠作用が必要となっている患者に至っては、睡眠薬を摂取する毎に、一般人の数倍の速度で薬物耐性が出来上がってしまう為に、バルビツール系の睡眠薬で薬物自殺を遂げるのは極めて困難となっている。

 又、安全性という観点からこれらの薬物をランキングすれば、

 メラトニン受容体作動薬>オレキシン受容体拮抗薬>非ベンゾジアゼピン系>ベンゾジアゼピン系>>バルビツール酸系

 と言う薬物安全性のランキングとなっている。以上の観点から、不眠症の改善に採用する代表的な睡眠薬にお勧めなのは、

 ・メラトニン受容体作動薬
 ・オレキシン受容体拮抗薬


 辺りから始めるのが理想的である。しかし、安全な睡眠薬というのは、つまりは効果が少ないということ。故に、もっと効果が強い薬物を要求されることがある。その場合には、

 ・ベンゾジアゼピン系睡眠薬
 ・非ベンゾジアゼピン系睡眠薬


 が不眠症治療の主役の薬物となっている。


●睡眠薬による薬物自殺を図った後の後遺症について

 睡眠薬で薬物自殺をした場合の身体的な後遺障害としては、脳の機能を麻痺させる以上、人工透析や下半身不随等のデメリットが存在する。脳は二度と細胞が再生されない臓器で有名である。その脳細胞に直接的に、必要量を遥かに超越した大量の薬物が流れ込むのであるから、脳細胞が無事な筈がない。脳は身体の各器官に命令を下す司令官の役割なのだから、その頭がやられれば、自ずと、身体の他の部位も破壊されて、機能停止に陥るという訳だ。

 又、たとえ身体機能が健全なまま復帰出来たとしても、やはり薬物耐性はそれなりについてしまう。なので、次回に摂取する薬物量は自ずと飛躍的に伸びるという訳だ。又、薬物依存症になったケースも多々報告されている。その結果として、幻覚に悩まされるという患者もいる。

 又、今回が睡眠薬を用いた薬物自殺が初めてというケースであっても、それまでの人生において、他の薬剤を服薬しておれば、薬物全般に対して耐性が既に出来た状態である場合が多い。故に、薬物中毒者がハルシオン等の睡眠薬を用いて薬物自殺を遂げようと思って多量に服薬したとしても、死ぬことは到底叶わないであろう。なので、以前からオーバードーズを繰り返している人は、薬物自殺は諦めてください。まあ、青酸カリとかなら無関係に死ねるかもしれないが・・・。


●睡眠薬の致死量について

 睡眠薬自殺は無理である。その理由を以下に説明する。

 そもそも、睡眠薬とは、バルビツール系、ベンゾジアゼピン系の二つの薬物体系に分類出来る。ベンゾジアゼピン系はハルシオン、ロヒプノール等、有名な睡眠薬は全てこの二つの系統に含まれる。

 ベンソジアゼピン系は数万錠が致死量となっている為に、物理的に体内に摂取することは無理である。いくら大食いの人であっても、無理である。他の抗鬱剤[SSRI]と同様、数錠や十数錠程度の睡眠薬を飲んだ位では、到底死に切れるものではないのだ。その程度では、胃洗浄で終わるのが末路だ。

 バルビツール系の睡眠薬は[バルビタール、ラボナ、ベゲタミン、イソミタール、ブロバリンの五種類]である。これは、致死量がグラム単位であり、比較的、睡眠薬自殺に向いていると言える。だが、太ももの筋肉が溶けて歩行不可能となる横紋融解症になる可能性もある。故に、大量に摂取して死のうとしても、途中であまりの痛さ・筋肉の苦痛を感じて、断念してしまうのが通例だ。横紋融解症になった場合、眠りながら安らかに死ねるイメージとはかけ離れた結果となり、太ももが黒ずみ、一生その色のままとなる。

又、横紋融解症に限って言えば、バルビツール系睡眠薬以外の薬剤においても、アナフラニール、ボルタレン、デパス、サイレース、ロヒプノール、セレネース、リスパダール等のクスリも、一気に飲むと、横紋筋融解症になる危険性が指摘されている。胃の洗浄のみでは済まないのだ。

 最悪の場合には、そのまま一生、人工透析を週に数回受けなければ死んでしまう体になってしまう。又、下半身不随、首から下が動かなくなる可能性も指摘されている。腎臓や肝臓に多大なる負担をかけるからだ。酒を足しても、同様な結果となるので、アルコール分があろうがなかろうが、結果は同じなのだ。


●睡眠薬以外の薬物で服薬自殺する手段とは

 完全自殺マニュアルという自殺方法指南書には、ジフェンヒドラミン40mg/体重1kg程度が致死量と書かれている。商品名として有名なのは、ドリエル[エスエス製薬]という睡眠改善薬がある。つまり、上記のドリエルの薬物致死量ならば、体重60kgの成人ならば2400mgが、死ぬ為に必要な薬物量ということになる。

 しかし、やはり致死量などは、人体実験をした訳でもないし、自殺サイトに書かれている致死量というのも、どこから拾ってきた情報なのか真偽が不明なので、信用するに足りる代物ではないのだ。完全自殺マニュアルのような大ヒットを記録した書籍であっても、それは同様だ。完全自殺マニュアルに書かれていた致死可能な規定量を飲んだところ、全然死ねなかったという自殺志願者もいるという。故に、薬物自殺における致死量などは、信用出来ない、ということだ。


●睡眠薬自殺を他者に妨害されずに完遂する為には?

 薬物自殺の最大の欠点とは、やはり死ぬまでに時間がかかるという点であろう。青酸カリのような致死毒と言ってもよい程の毒性物質・劇薬ならば、割と短時間で死ねるのかもしれない。しかし、一般人が入手可能な薬物で死ぬことを目指すとすれば、どうしても時間がかかってしまう。それは睡眠薬自殺も同様だ。飛び降り自殺や飛び込み自殺みたいに、即死出来る可能性を秘めた自殺方法ではないからだ。首吊り自殺も数分かかるが、睡眠薬自殺は死ねるとしても、もっと時間がかかると見計らった方がよい。

 故に、出来れば24時間程は誰にも見つからない場所にて、薬物自殺を遂げるのが理想的であろう。ホテルや旅館だと、どうしても24時間部屋の中に閉じこもるというのは非現実的だ。仲居さんやホテルマンが、応答がなければ怪しんで鍵を開けて入ってきてしまうであろう。故に、一人暮らしの自宅の中で睡眠薬自殺を実行するか、或いは廃墟とか、人気のない森の中とかで薬物を飲むしかないのであろう。まあ、それでも、完全に他者に見つかる可能性を排除出来る訳ではないのだが・・・。


●そもそも、睡眠薬で服薬自殺することは可能なのか?

 答えは、無理っぽいです。アルコールと共に摂取すれば、多少は致死率がアップするらしいが、期待出来るような確率アップではないであろう。要するに、睡眠薬単独での自殺は無理ということです。

 まあ、それでも、どうしても睡眠薬自殺で死にたい!という人向けには、多少でも薬物自殺死の確率をアップさせる為にも、錠剤タイプの睡眠薬の場合には、粉々に砕いて摂取した方が良いらしい。錠剤のままだと、身体が拒絶反応を示してしまうらしいから。


●睡眠薬の入手方法について

 睡眠薬自殺を目指す諸君に当たっては、そもそも、薬剤の種類、睡眠薬についての知識を得たとしても、睡眠薬自体を入手出来ないことには意味がない。やはり、王道の入手経路としては、不眠症患者のフリをして、精神科や神経内科を受診するというパターンが存在する。

 一度目では様子見ということで睡眠薬を貰えないこともあるかもしれないが、二度、三度と同じ医院に通うことにより、やがて睡眠薬を処方してもらえるであろう。

 又、案外、海外から直接、ネット通販で海外生産の強力な睡眠薬を個人輸入することも可能らしい。しかし、海外製なので、その薬物のパッケージに書かれている内容は、当然、その国の言語となるので、翻訳するのが大変である。そもそも、本当に睡眠薬なのかも怪しい。偽薬かもしれないしね。

 とにかく、睡眠薬を入手するには、病院を受診するか、海外から個人輸入するかの二択しかないらしい・・・。


薬物の種類の画像

 ここでは、各種の薬物の画像を紹介していきたいと思います。

 ☆ハルシオン
ハルシオン


 ☆ベゲタミンA
ベゲタミン

 ☆ドリエル
ドリエル

 ☆マイスリー
マイスリー


薬物自殺する為の麻薬の紹介

 薬物自殺する為には、違法薬物の過剰摂取により死亡するパターンも存在する。その為には、やはりそれなりの致死性のある麻薬を入手しなければならないのである。その為に、まずは各麻薬の詳細な情報を提供したいと思います。


アヘン

 ☆満開のアヘンの花
アヘン

 このアヘンという小さな花は、そこら辺の花屋でよく見かける花である。しかし、このアヘンを精製すれば、アヘアヘしてしまうような自堕落な気分になってしまうような成分が完成するのだ。

 なので、このアヘンは、販売は自由であるが、精製は禁止されている。よく、花壇とかに、このアヘンは埋まっている。


モルヒネ

 ☆モルヒネの葉っぱ
モルヒネの葉っぱ


 ☆抽出されたモルヒネ
抽出されたモルヒネ

 このモルヒネというのは、以前、イギリスが超強かった時代、中国人を大勢モルヒネ中毒にして、大量のモルヒネを法外な値段で売りつけた歴史がある。それをモルヒネ戦争という。

 このモルヒネを栽培することは違法である。しかし、抽出成分は、植物への投与目的でホームセンターに普通に売っている。これを人が摂取すると、まるでスーパーマンになったかのような高揚感を感じ、ビルから飛び降りてしまうこともあるらしい。故に、危険物質として、日本国内での人の服用は禁止されている。


ヘロイン

 ☆刈り取られたばかりのヘロイン
ヘロイン


☆メキシコのヘロイン畑
ヘロイン畑

 このヘロインというのは、大変に依存性が高い薬物である。一度摂取したら、もう二度と、このヘロインの魅力から逃れられないと言われるほど危険な麻薬なのである。

 主にメキシコやコロンビア等で栽培され、精製され、アメリカとかに輸入されている。しかし、勿論違法薬物なので、裏口入学で入ってきているらしい。


コカイン

 ☆コカインの栽培風景
コカインの栽培風景

 コカインというのは、細長く白い作物である。勿論、日本国内では違法薬物である。このコカインをおでんの具として食べたり、切り干しコカインとして食す習慣が外国にはあるらしいが、いずれも発展途上国の田舎の話である。

 コカインは薬物自殺に用いられる最も一般的な麻薬である。成長し切ったコカイン一本が、成人男性の致死量となる。なお、葉っぱには違法性はなく、あくまで白い部分が違法物質として指定されている。


大麻

 ☆大麻
大麻

 ☆大麻の芽
大麻の芽

 この大麻という薬物は、アイダホ王国等の一部の国では合法であるが、やはり全面的に禁止されている国が殆どだ。

 大麻の危険性は、収穫した後の大麻の実から、暫くしたら出て来る芽の部分に、幻覚作用がある成分が大量に含まれていることだ。これを精製して摂取すれば、混乱しながら、バーが閉じている踏切の中に足を踏み入れてしまう、というような危険な行為に出る惧れが発生する。


覚醒剤

 ☆収穫された直後の覚醒剤(アンフェタミン)
覚醒剤

 ☆炙られた覚醒剤
炙られた覚醒剤

 ☆覚醒剤を注射すると元気になる
にんにく注射

 日本国内で最も蔓延している違法薬物なのが、この覚醒剤だ。マーシーもこれにハマってしまい、人生を台無しにしてしまった・・・(TДT)。

 ヤクザが覚醒剤の販売の利権を独占しており、覚醒剤の栽培で有名な青森県のなんとかっていう町は、まるごとヤクザが実効支配しており、警察がいないらしい。

 覚醒剤を打つと、元気が出て、長時間労働も可能になるらしい。


LSD

 ☆武装警察に押収されたLSDの実
LSD

 LSDとは、オレンジ色をした薬物である。これを体内に入れると、ベータカロテンという物質が生成されて、それが快感を生むらしい。

 LSDは人のみならず、馬をも虜にしてしまう恐ろしい違法薬物である。馬の目の前にLSDをぶらさげると、馬が一生懸命に追いかけて来るらしい。


MDMA

 ☆MDMAの塊
MDMA

 MDMAは、幻覚を引き起こす危険なキノコのことである。主にグンマー県で違法に栽培されているらしい。味噌汁に入れて摂取すると、化学反応を引き起こし、多幸感を抱きながら発狂してしまうらしい。


 以上、違法薬物の紹介でした。



薬物自殺のやり方

 上記の薬物を摂取して死ぬには、全部混ぜて食べれば、死ねるらしいよ☆



 薬物自殺なんて、絶対にするなよ☆

 死にたい人は、霊的知識を知ってくれ☆